Twitterのダイレクトメッセージで、援交希望のJKと話をすることになりました。
相手もその気になっているから、とんとんと話が進んでいきます。
「あの、最近は冷やかしとか、ドタキャンとかが多くて困っちゃってて…それで、先渡しでお願いできますか?」
「どうやってやるの?」
「アマゾンギフト券を、先にくれたら待ち合わせをします」
ホ別2の約束だから、2万円分のギフト券のコードを送ればいいということでした。
それなら、お安い御用です。
すぐにネットで、ギフト券を購入。
そのコードを相手に送信してやりました。
相手から、日にちや時間の調節の連絡がやってくるはずです。
だけど、なかなかやってきませんでした。
待てど暮らせどもメッセージが届きません。
おかしいな、幾ら何でも待たせすぎだ。
しびれを切らしてメッセージを送信しました。
しかし、女の子との連絡が付きません。
幾らメッセージを送信しても、相手からの連絡が一切やってきませんでした。
キャンパスの友達に話しにくいことだったから、バイト先の仲間に話してみることにしました。
そうしたら、とんでもないことを言われてしまいました。
「あの、それって典型的な詐欺の手口じゃない」
「えっ!詐欺の手口ぃ?」
「知らなかったの?金券を先に渡すと、それっきり連絡が取れなくなっちゃうって多発中だよ」
「マジで?」
「マジだよ。被害報告はたくさんあるんだよ」
まさにガガーンな状態でした。
JKと割り切りできると持っていただけに、ショックは莫大でした。
そして、さらに追い討ちをかけるような言葉が飛び出してきました。
「実際にJKとやって、逮捕されるなんて報告も多いんだ」
近年は、18歳未満との関係には厳しく取り締まりを行われているようです。
だから、一度発覚してしまうととんでもないことに。
「ニュースなんかでも頻繁だよ。市職員が逮捕されたなんて流れちゃうんだからね。当然仕事も失うことになったりしてさ。信用もガタ落ちだよ」
このとき初めて、危険性を知りました。
ばれる確率だってある、それを意識していなかったのです。
発覚してニュースに…キャンパスにいることすらできなくなってしまいます。
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